私は「剽窃」派 北九州市議会では、なんと!?


某ゲームでは、主人公が結婚する相手の名で「私は〇〇○カ派・フ○○○派」か、みたいなものがありますね。
以前から言われていましたが、悠仁さまの作文は「剽窃」「盗作」か、はたまた「引用の記載漏れ」かで割れてるようです。

ここで、北九州市子どもノンフィクション文学賞について、現在シリーズ執筆中の私から、以下の資料を提示したいと思います


令和3年3月の委員会で、森結実子議員が『悠仁様が佳作を受賞されましたが、盗用文章があったということで大変な騒ぎになりました』と公式に発言しています。
さらに「見抜くための対策はされているのか」と問い質していますね。

北九州市  令和5年 3月20日 総務財政委員会  03月20日-01号 より抜粋
(マーカーは検索ワードの表示)
公式全文はこちら  P77に載っています) 議員質問

答弁は以下です

同委員会  P78に載っています


北九州市議会でさえ、悠仁さまの作文をめぐって「盗用」「盗作」「見抜く対策」という言葉が飛び交った事実。
けれど、「担当部署に確認が必要」と述べるにとどまり、この場では、チェック体制の有無は明らかにされませんでした。

この曖昧さは、単なる作文コンクールの一件にとどまるのでしょうか。
それとも、もっと大きな「構造」の一端なのか…

次回は、この文学賞を取り巻く人事や関係者の動きをたどりながら、北九州市・秋篠宮家ラインの人々(シリーズ第三弾)に迫っていきます。

今回の記事は、シリーズ最後に入れるつもりであった情報を、緊急的に出しました。

秋津まなこ