TOP

読まれている記事

読まれている記事

✓新着記事

《悠仁さまシリーズ》Ⅱ いざ筑波 悠仁さまのトンボ愛は…バミリに勝てるかい? 笑顔は物語る 生物への愛
筑波大推薦の決まった悠仁さまだが、トンボへの愛はどのくらいだろうか。説明よりもバミリが気になる悠仁さま。「生物を愛する若き研究者」は、笑顔でその生物を熱く語り、見るからに愛にあふれるが…さて、悠仁さまは如何だろう?成年会見、アピールチャ~ンス!
《悠仁さまシリーズ》Ⅰ. 悠仁さまのために開く裏口 公平さを欠く筑波大学 東大の裏口がバレて、秋篠宮ご夫妻は国民に白手袋?
筑波大に推薦入学の決まった悠仁さま 試験を勝ち抜いて? 不正に実績を重ね、合格は決まっていたことでは? 本命はやはり東大で、行く所なく急遽筑波大学へとなったのではないだろうか。 長年の計画が全てバレた故に、国民に怒り心頭の秋篠宮ご夫妻か?
北九州市子どもノンフィクション文学賞剽窃騒動 本質を突く海外報道 またも「※但し悠仁さま除く」発動の日本  非ズル三原則のススメ
盗作での賞の取り消しは当然。但し悠仁さまは除く?北九州市子どもノンフィクション文学賞では、ガイドブックからの表現盗用があるも、またしても「悠仁さまは例外」の対応。海外では「皇位継承者がガイドブックからコピー」と指摘し、それで良いのかと言及しているが日本では・・
『血統が全て。Y染色体がぁ!』ならば、DNA鑑定は必須です 分けられません、セットだから 
赤門ネットワークさんの署名は大きな意味を持つ。 血統で繋いできた皇室。皇位継承者にDNA鑑定は必須ではないだろうか。そもそも秋篠宮さまに・・英国では系譜に誤りのある可能性が、DNA鑑定により明らかに。水掛け論には科学でハッキリさせましょう。
帝王学-悠仁さまトンボ研究でも露呈-国民の努力の上に立つか 国民と同じ目線に立ち努力を共にした経験があるか-
悠仁さまのトンボ好き好きアピールも、虚しく響いた「木とか草とか」ブータン旅行。旅行やトンボを追いかけることが、帝王教育と言えるのだろうか。リアル高校生の環境を守る取り組みは…決して綺麗なことばかりではない。
それでも私は声を上げる
敵対するかのように連絡をくれたKさん。話すことで解けた誤解と、味方となってくれる心強さ。声を上げることは無意味じゃない。自分の大切なことについて声を上げる意味。
ポチッと飛んで、読んで同意なら、署名してポチっとね もひとつ最後に 思いを込めてポチっとな
皇室、特に秋篠宮家に関して、おかしな報道ばかり続く日本。どこかの国の将軍様報道より酷くない? 国民の声をつぶすことではなく、変わること、真実を報道すること、国民の議論を進めるほうに舵を切れないだろうか。
【AIに頼る】第三弾・「美しきトンボをめぐる人の欲 すべての道は東大農学部に通ず? それは自身の努力で切り拓いてこそ」後編
悠仁さまトンボ論文発表前から、皇居調査に乗ることを予測した記事のAI要約。美しい姿で生きるトンボを利用し、自分のエゴをむき出しにする多くの人々。予定通りの皇居調査に、やはり悠仁さまも乗る?既に大きなビオトープである赤坂御用地。トンボは自然に増えてこそのもの。
頑張る若者を応援しろ?だからこそ推薦入学には反対です 「悠仁さまのための特別枠による東大推薦入学を擁護 の愚」Part2
なぜ国立科学博物館の調査論文が、悠仁さまのものに? それが東大推薦の材料に?「悠仁さまの春飾り」の感覚で、特別枠で東大推薦は許されない。国民が持たぬ力を持って国民の土俵に降り、国民の枠を奪うことには反対します。ならぬものはならぬこと。
「悠仁さまのための特別枠による東大推薦入学を擁護 の愚」Part1- かの国に突き進む? それとも止める? 無責任な人達
ザックリ言うと 「悠仁さま作」お手伝いって報道した方が好かれるよ 国民がザワつくと、毎度の後付け設定。でも内輪の話なので、まだ可愛い話 問題なのは内輪では済まないご優秀エピソード 無関心が最も怖い。おかしいという事にも気づけなくなる 悠仁さ…
【AIに頼る】第二弾・「美しきトンボをめぐる人の欲 すべての道は東大農学部に通ず? それは自身の努力で切り拓いてこそ 前編」
文章の作成をAIに頼ることはしないと決めている秋津が、過去下書きをして他の方のブログで公開されていたインタビュー記事をAIに要約してもらうシリーズ。なお、要約の元の文章は「私が書いた下書き」です。 第二弾は 2023年4月29日に公開された…
【AIに頼る】第一弾・「悠仁さま テーマはトンボ?」
悠仁さま論文発表前に消えた記事を、AIで要約してみた第一弾。過去の皇居調査、港区の【赤坂御用地にトンボ(昆虫)を集めよう】施策、赤坂御用地は工事続きで環境がトンボが住みよい環境だった?そんなことを書いていた記事をAIで要約。
悠仁さまのトンボ相論文 予測していた秋津が思うこと
悠仁さまのトンボ論文、港区の「昆虫を供給地(赤坂御用地など)に集めよう」という趣旨の計画に沿っている。悠仁さまの成果でもなければ、既に周知されている考え方にすぎない。それでも個人の成果として東大へ?論文発表前に予測していた秋津の意見。
とあるエッセイより見る 今上陛下のお人柄
皇太子妃に小和田雅子さんが内定となった日本の家庭で、語られていた浩宮さまエピドード。少年期の浩宮さまのおふるまい。つれない対応をされてしまう青年期。そんなエピソードが書かれたエッセイの紹介。
「東大卒の天皇」それを得て失うもの それは二度と取り戻せないもの そして、国民は求めていないもの
悠仁さまの特別枠による東大推薦入学反対の署名活動開始された。皇居調査に便乗することは、論文発表前に予測しその記事は公開されていたが、それでも強行したご優秀さ。悠仁さまにつけられた不名誉なあだ名。公的な計画に乗る?国民が天皇に求めるものは何か。
【リバイバル】あなたの愛子天皇への航路 船頭とワイワイ楽しく山に上るのか、苦しくとも皆で漕ぎ正しき大海を目指すのか
寄稿した記事を復活。 界隈に漂う、おかしな雰囲気を直していきたい。 デマも良くない。理想論ではあるけど、大切なこと。
続・「あきつのまなこ」ができるまで
<工事続きの赤坂御用地。「悠仁さま皇居調査で新種が増えた」 将来天皇になる身だからと、その立場を利用し東大に行くなんて不正は止めよう> トンボ相論文発表の数か月前から、それを止めようとする記事は公開されていた。しかし・・
「あきつのまなこ」ができるまで
記事は無くなったものの、悠仁さまがトンボ論文で東京大学農学部を目指すことは、実は論文発表の前に国民に推測・公開されていた

女ならでは夜が明けぬ国・秋津洲(あきつしま)。
ズルはダメだと多くの眼が光る。御簾で隠せる時代は過ぎた。
千代に八千代に続くために、変わるタイミングは
では?

2024年12月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

秋津まなこ
小室圭氏との結婚騒動より、秋篠宮家の振る舞いに疑問符が付きました。
日本は大好き、皇室には敬愛の情を持っていて、皇室も今変わる時ではないかと思っている、おそらく平均的でマジョリティな日本人。

国民の皇室への敬愛の念が消え、形骸化することに危機感有り。
無宗教だが初詣(寺、神社)墓参りはする。右も左も極端で好きじゃない。
2023年、Ⅱ型双極性障害に。安定はしていますが、更新には調子が影響します。

※在りもしない妄想が出る疾患ではありません
秋津(トンボ)のまなこ(眼)は、多く(国民)の複眼で、怪しい動き見逃さない思いを込めて名付けました。

当ブログあきつのまなこは秋津一人でリサーチ、運営しています
powder@akitsu-eyes.com


イメージ画像はAI生成、イラストはフリー素材(いらすとやさん等)にお世話になります。
書いた文章の評価をAIに頼ることはありますが、作成及び情報についてはAIは使用しません。

AIと会話してみました(画像出ます)

変な日本語で聞いてもAIは賢い

意図的に情報を流すことで、世の中の情報を操作し、事実を変えることも可能になる。
日本の報道の自由度が低い現状で、AIが学習していくことは、特に危険だと感じています。

だからこそ、ますます黙ってはいられません。