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それでも私は声を上げる
敵対するかのように連絡をくれたKさん。話すことで解けた誤解と、味方となってくれる心強さ。声を上げることは無意味じゃない。自分の大切なことについて声を上げる意味。
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皇室、特に秋篠宮家に関して、おかしな報道ばかり続く日本。どこかの国の将軍様報道より酷くない? 国民の声をつぶすことではなく、変わること、真実を報道すること、国民の議論を進めるほうに舵を切れないだろうか。
【AIに頼る】第三弾・「美しきトンボをめぐる人の欲 すべての道は東大農学部に通ず? それは自身の努力で切り拓いてこそ」後編
悠仁さまトンボ論文発表前から、皇居調査に乗ることを予測した記事のAI要約。美しい姿で生きるトンボを利用し、自分のエゴをむき出しにする多くの人々。予定通りの皇居調査に、やはり悠仁さまも乗る?既に大きなビオトープである赤坂御用地。トンボは自然に増えてこそのもの。
頑張る若者を応援しろ?だからこそ推薦入学には反対です 「悠仁さまのための特別枠による東大推薦入学を擁護 の愚」Part2
なぜ国立科学博物館の調査論文が、悠仁さまのものに? それが東大推薦の材料に?「悠仁さまの春飾り」の感覚で、特別枠で東大推薦は許されない。国民が持たぬ力を持って国民の土俵に降り、国民の枠を奪うことには反対します。ならぬものはならぬこと。
「悠仁さまのための特別枠による東大推薦入学を擁護 の愚」Part1- かの国に突き進む? それとも止める? 無責任な人達
ザックリ言うと 「悠仁さま作」お手伝いって報道した方が好かれるよ 国民がザワつくと、毎度の後付け設定。でも内輪の話なので、まだ可愛い話 問題なのは内輪では済まないご優秀エピソード 無関心が最も怖い。おかしいという事にも気づけなくなる 悠仁さ…
【AIに頼る】第二弾・「美しきトンボをめぐる人の欲 すべての道は東大農学部に通ず? それは自身の努力で切り拓いてこそ 前編」
文章の作成をAIに頼ることはしないと決めている秋津が、過去下書きをして他の方のブログで公開されていたインタビュー記事をAIに要約してもらうシリーズ。なお、要約の元の文章は「私が書いた下書き」です。 第二弾は 2023年4月29日に公開された…
【AIに頼る】第一弾・「悠仁さま テーマはトンボ?」
悠仁さま論文発表前に消えた記事を、AIで要約してみた第一弾。過去の皇居調査、港区の【赤坂御用地にトンボ(昆虫)を集めよう】施策、赤坂御用地は工事続きで環境がトンボが住みよい環境だった?そんなことを書いていた記事をAIで要約。
悠仁さまのトンボ相論文 予測していた秋津が思うこと
悠仁さまのトンボ論文、港区の「昆虫を供給地(赤坂御用地など)に集めよう」という趣旨の計画に沿っている。悠仁さまの成果でもなければ、既に周知されている考え方にすぎない。それでも個人の成果として東大へ?論文発表前に予測していた秋津の意見。
とあるエッセイより見る 今上陛下のお人柄
皇太子妃に小和田雅子さんが内定となった日本の家庭で、語られていた浩宮さまエピドード。少年期の浩宮さまのおふるまい。つれない対応をされてしまう青年期。そんなエピソードが書かれたエッセイの紹介。

女ならでは夜が明けぬ国・秋津洲(あきつしま)。
ズルはダメだと多くの眼が光る。御簾で隠せる時代は過ぎた。
千代に八千代に続くために、変わるタイミングは
では?

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秋津まなこ
小室圭氏との結婚騒動より、秋篠宮家の振る舞いに疑問符が付きました。
日本は大好き、皇室には敬愛の情を持っていて、皇室も今変わる時ではないかと思っている、おそらく平均的でマジョリティな日本人。

国民の皇室への敬愛の念が消え、形骸化することに危機感有り。
無宗教だが初詣(寺、神社)墓参りはする。右も左も極端で好きじゃない。
2023年、Ⅱ型双極性障害に。安定はしていますが、更新には調子が影響します。

※在りもしない妄想が出る疾患ではありません
秋津(トンボ)のまなこ(眼)は、多く(国民)の複眼で、怪しい動き見逃さない思いを込めて名付けました。

当ブログあきつのまなこは秋津一人でリサーチ、運営しています


イメージ画像はAI生成、イラストはフリー素材(いらすとやさん等)にお世話になります。
書いた文章の評価をAIに頼ることはありますが、作成及び情報についてはAIは使用しません。

AIと会話してみました(画像出ます)

変な日本語で聞いてもAIは賢い

意図的に情報を流すことで、世の中の情報を操作し、事実を変えることも可能になる。
日本の報道の自由度が低い現状で、AIが学習していくことは、特に危険だと感じています。

だからこそ、ますます黙ってはいられません。