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「あんたさえ黙っていればいい」「妨害工作者」「嘘つき」から、自〇された方が楽ですよ?とお勧めしてくるメールまで、連日いただく秋津です。
神々から嫌われたらこんなものですね。

さて、昨日9月6日より、近隣北の国の将軍様報道のようなニュースばかりで、心底気持ちの悪い心境になっている方も多いでしょうね。
私もその一人です。
こと皇室、秋篠宮家報道は、北朝鮮に酷似している報道だと思っています。
国民の声を封じる、圧をかけるところまできているのですから、今後も日本は、その道を突き進むのでしょう。
恐ろしいことに、あの国の人達は実は真実を理解しているようですが、日本はまだまだ報道通り信じてる人が多い点でしょう。
人の好さが裏目というか、なんと言いましょうか。


今回は、私も一筆参加した署名のうち、令和6年9月7日現在、募集中のものを紹介します。

  • 現在の署名サイトで開始された順。敬称略
  • 画像をクリックすると、そのページに
  • タイトルはそのまま、画像はそれぞれの署名ページからスクショでお借りしました
  • 署名サイトは、より良い日本へ の Voice(外部リンク)さん

  • 「女性」は日本の象徴である天皇になれない「ジェンダー平等が遅れた国、日本」をみんなの声で変えよう!!!
    皇室典範第一条から「男系男子」の規定を削除し、愛子さま立太子への署名をお願いします!!!
    • 作成者:#愛子天皇 を支持する会
    • 提出先:安定的な皇位継承確保に関する懇談会事務局 内閣府「男女共同参画局」「男女共同参画局女子差別撤廃委員会(可能であれば)」

「女性天皇もOK」と考える国民は9割近いと言われています。
特に、次世代の天皇と同世代の若者たちの間では、「女というだけで生まれながらに弾かれる」こんなことはバカバカしいと感じているのではないでしょうか。
「そんなもんか」と諦めというか、無関心な人も多い感じですね。
また、「え?次の天皇は愛子さまだと思ってた。天皇陛下の子なのに?」と不思議に思っている人も多いのではないでしょうか。
でも、残念ながら皇室典範を変えないと、それは叶いません。
戦後制定された日本国憲法では男性に限ってはいません。
むしろ、国民の総意に基づく(←ここ、すごく重要!!、としています
憲法と同じく戦後に定められた皇室典範では「第一条 皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」
明治時代にできた「男系の男子に限る」が残ってしまったのです。
明治時代の思想が。
ご存じでしょうが、明治時代、女性に参政権は与えられることはありませんでした。
例えば、同じ家庭の25歳の息子に投票する権利があっても、45歳の母親にはなかったのだから、令和の感覚ならすごくおかしな話。
戦後1945年、ようやく女性にも認められたわけですが、その戦後にも皇位継承については「男子に限る」が残ってしまっているのです。
明治より前まで(現時点で最後の女帝、後桜町天皇は江戸時代)には、8名10代の女性天皇が存在しています。

そのお一人でもある持統天皇の詠まれた「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」は、百人一首でも聞いたことはありますよね。
初夏のさわやかな情景が目に浮かぶ歌です。
「天皇」は、四季の自然の美しさや人の労働、生活、なりわいを詠まれていらっしゃいます。
後桜町天皇もそういったお方だったようです。
日本文学・日本文化を学ばれた敬宮愛子さまも、申し分ないですね!



令和の今も、変えなければ次の時代も、明治時代の時代錯誤な遺物が残ります。
欧州では、とっくに法を変え、次世代は続々と女王ぞろいです。

個人的な本音を言えば、
男に限る、が行き過ぎて、男でさえありさえすれば‥になり、
男誕生ぉぉガッツポーズ!
「男子を生んでいただいてありがとうございます!!!男子!男!!」
将来の天皇だから東大よね?←イマココ
につながったのではないでしょうかね。
過去、あと一歩で女性天皇の道が開けるってところで、妊娠六週速報。
妊娠六週目で、国会審議も止めるとは、日本は50%に賭けたギャンブルの国ですね。
それとも100%男子だとわかっていたのでしょうかね。
日本では、産み分けは倫理的に禁止されてますから、まさか、そんなはずはないですよね?ね?



  • 悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、真面目に受験勉強している学生たちのやる気をなくさせ、国民が皇室を尊敬できなくなり、最終的には象徴天皇制の存在自体を揺るがすこととなるため、強く反対します
    • 作成者:トンプソン 真理子
    • 提出先:宮内庁

こちらは、主張がシンプルというか、心にスッと入ってきやすいです。
小室圭氏との結婚騒動以来、秋篠宮家のやり方に「異変」を感じてる国民が声を上げても、全て潰されてきましたからね。
例えば、日本の皇室報道は宮内庁内の宮内記者会を通じてしか行われない。
つまり、大手メディアを統制し、反すれば締め出すことが可能な状況で、「極めてご優秀!」「優れたトンボの研究者」といった、お褒めの報道しかできない仕組みになってしまっている。
国民の意見を聞かないが、では宮内庁が何かを行っているかといえばそうではない。
ただ、言われるがままに話し、整合性に欠けることあれば「すべて私のミスです」と長官や皇嗣職が罪をかぶる。
警察上がりの超エリートが何やってんでしょうね。
皇族としての振る舞いに諫言を呈すのではなく、国民の口を塞ぐことばかり。
「根拠のない憶測」「国民による誹謗中傷」と。
筑波大付属高校に提携校進学制度で裏口入学する時も、そんなことを言ってましたが、結果事実でしたよね?
声を上げる国民を悪者とするやり方は、小室圭氏の時に成功したと思っているようですが、むしろずっと燻り続けていますよ。
今後、永遠に国民に隠しとおせる保証はあるのでしょうか。
もう、言論弾圧しか残された道は無くなりますけど、象徴天皇制???になりますね。

この夏受験生はわき目も降らず、自身の大学受験に必死だったでしょう。
あの論文で東京大学に推薦入学なんて、他の若者たちのやる気を奪ってしまいます。
受験もですし、研究もです。
皇族のズルの手伝いをしないといけない、ひたすら褒め上げる研究者、そうやって
資金を得る日本の研究の世界に、未来なんてあるのでしょうか?
私には、自身の体を食べて生きようとする生物に見えます(未来がない)


  • 悠仁様が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、象徴天皇制を根底から揺るがすこととなるため反対します。(本文を増補し、注も入れました。)
    • 作成者:Akamon Network
    • 提出先:筑波大学付属高等学校長藤生英行殿、 東京大学総長藤井輝夫殿

元々Change.orgチェンジ・オルグで募集されてましたが、10日で削除の妨害を受けたようですね。
あの署名サイトは、以前、小室圭氏に関して(入学資格が無いのにフォーダム大に進んだ経歴など疑わしい点が多数あり、弁護士試験の人物調査をしっかりと行って欲しいと要望する署名でしたか)もnoindexタグ(検索にかからないようにする)ありましたね。
圧力に弱い署名サイトって意味あるのでしょうかね。

こちらの署名ついては、個人的には不快な部分もあります。
私が、そのブログで、放虫や港区の政策について書いていたのですがね(その部分消えました?)
その証拠となる記事は消され、調査の末に繋ぐことができた資料だけを使い、情報源も変え、然も自身たちが最初の実を結んだように事実を変えられたのです。
私の情報をもとに、私だけを排除して、論を積んでます。
記事が消えて悔しがる私を嘲笑する、それで正義なのでしょうかね。
おかげで私が、冒頭のように嘘つき扱いされる始末。
その経緯については当ブログで書いていますし、私が論文の杜撰さを暴いたわけではないですが、悲しいですね。
結局「力があるもん勝ち」、情報も研究も論文も。


と、まあ、極めて複雑な思いではありますが、主旨には賛同しましたので署名しました。
また、チェンジオルグでの出来事は、声を上げることは当然の権利であるはずの日本で、何らかの圧がかかる。
改めて象徴天皇制とは何かと考えさせられました。

天皇とは、国(政府)、省庁、研究機関をも思い通りに動かしていい権力者ではないはずですよね。
切り離されて居なければならない存在が、特別枠を作り東京大学に推薦入学するなど、ガッツリと掌握しているように感じています。
悠仁さまが書いたとされる、あのおかしなトンボ相論文、名のある研究者の一部がべた褒めしている異様さも、不気味さしか感じません。

東京大学に入学したいのであれば、国民と同じく、悠仁さま個人の努力のみで得るものだと思います。

一般入試を受けてください。
国民が持たぬ力を持って、個人の力のみで勝負している国民の土俵に降りてくることは、許されないと思います。



色々と思うことはあっても、内容に賛同したから署名した。
それだけの話です。

しょっちゅうデモが起きるような国と違い、日本では署名すら妨害が起きる、おかしな国だなあと感じます。
民主主義って最終的には多数決を取りますが、基本は様々な意見を出すことが許されるはずなのに。
メディアは反対署名を愚行のように報道し、連日「優秀!!」「ご立派なトンボの研究者!」なのでウンザリです。

北の国のショーグンさま報道を笑えない、虚構ばかりその空々しさ。
声を上げても「批判される部分を直す」「変わる道筋を議論する」ではなく、「その声をつぶす」国。
報道の自由度もまた下がるのでしょうか。
夢も希望もなかりしか…そりゃ有能な若者は日本を出ていくし、子供は生まないってなるでしょう。

こういうやり方ってね、単なる悠仁さまの進学問題ではなく、じわじわと国民のやる気を削いでいく、生産性を下げるんですよ。
頑張って道を切り開く、国立大学ってそういう若者のための場所ですからね。
そこが力で奪われてた(改修工事とかルートができてたとか)って、なんか終わった感。
残念ながら、色々な意味で、先進国ではない今の日本の状況ですね。

今回は、私も参加した署名について書いてみました。

それではまた。