文章の作成をAIに頼ることはしないと決めている秋津が、過去下書きをして他の方のブログで公開されていたインタビュー記事をAIに要約してもらうシリーズ。
なお、要約の元の文章は「私が書いた下書き」です。
第二弾は 2023年4月29日に公開された
「美しきトンボをめぐる人の欲… すべての道は東大農学部に通ず?
それは自身の努力で切り拓いてこそ 前編」です。
上のリンクの表1、④の記事です。
タイトルも当時私がつけたので、そのまま使用します
こちらの記事は、トンボについて書いた記事で唯一残っていました(一時論文発表前に消えた)が、
ブログ主さんが秋津の記事を載せておくのは極めて不快とのことで、今年6月に消えました。
悠仁さまの論文発表より前に書いたものですので、今回の論文の内容を要約したものではありません。
あくまでも、それまでに調べた内容と、当時そこから予測したもの、公開されていた記事の下書きとなります。
要約の後、見出し等は私がつけ、一部補完しています。
「Aさんと筆者、両者の意見を詳細にまとめて」とお願いしました。
Monica
Aさんと筆者の意見を詳細にまとめると、以下のようになります:
1. 悠仁さまの研究への関心
- トンボの研究: 悠仁さまが焼畑や民俗学の研究を行っているとの話題がある中、特にトンボに対する興味が引き続き注目されている。
Aさんは、悠仁さまが幼少期からトンボに強い関心を持ち続けていると考えており、国民に手口がばれたからといって諦めることはないだろうと述べている。 - 紀子さまの発言: 昨年の紀子さまの誕生日会見で「虫や植物などの生息環境と生物多様性の保全に関心を広げている」という言葉が出たことからも、悠仁さまの研究への意欲が伺える。
2. 研究の幅広さと評価
- 多様な研究分野: Aさんは、悠仁さまがトンボ、焼畑、民俗学など多岐にわたる研究を行うことで、賞を獲る可能性があると指摘。
父親の秋篠宮さまもナマズ研究で名誉博士号を得ていることを例に挙げ、研究は一つに限らないと強調している。 - 研究者としての目標: 悠仁さまの最終的な目標は「研究者として名を残すこと」であると考えており、初めての試みで成功する可能性もあると楽観視している。
3. トンボの捕獲と技術
- 捕獲の難しさ: 幼少期に発表されたトンボの工作作品について、Aさんは青いトンボがマルタンヤンマであると推測。
捕獲の難しさについても言及し、特にマルタンヤンマは日中の高い位置に止まるため、捕まえるのは非常に難しいと説明している。 - 捕獲テクニック: トンボを捕まえるためには、特定のテクニックが必要であり、悠仁さまが本当に捕まえたのか疑問視されることもある。
捕獲に成功した場合でも、その背景には大人の手助けがあった可能性があると指摘。
4. 標本作りと不正行為の懸念
- 標本作りの難しさ: 標本作りには専門的な知識と技術が必要であり、子供一人では難しいことを強調。
大人が関与していることは明らかで、悠仁さまの作品が本当に彼自身の手によるものか疑問が持たれている。 - 不正行為の影響: 作文コンクールでの不正が発覚し、賞を返上しなかったことが批判されている。
Aさんは、国民に何がバレても力技で貫く宮家の姿勢に疑問を呈し、皇族としての行動が国民との信頼関係を損なう可能性があると警告している。
5. 皇族の行動と国民との関係
- 応募者の制限: 佳子さまのフィギュアスケート大会での応募者制限の話や、作文コンクールでの応募者激減について言及し、仕込みが大掛かりすぎるとAさんは感じている。
これにより、国民との距離感が生まれていると考えている。 - 放虫問題: 悠仁さまのトンボ研究において、放虫の可能性が指摘されている。
人為的な放虫は生態系に悪影響を及ぼすため、研究の信頼性が損なわれることを懸念している。
6. 研究の倫理と未来の研究者への影響
- 研究者への期待: Aさんは、悠仁さまの研究に専門家が関与している場合、それは研究者としての名誉を損ねる行為であると考えている。
若い研究者たちのやる気を削ぐことになり、トンボ研究全体への冒涜だと警告している。 - ありのままの姿を尊重することの重要性: 悠仁さまには、ありのままの高校生としての姿を大切にしてほしいと訴えており、不正行為を正当化することは同年代の子供たちの信頼を失うことになると述べている。
7. 具体的な例を挙げた比較
- 他の若者の例: 宮崎県の高校生がサメの研究に情熱を持ち、大学院生との共同研究に参加している例を挙げ、純粋な興味を持つ若者に大学の門戸が開かれるべきだと強調している。
これにより、悠仁さまの立場がより厳しくなる可能性があると考えている。
このように、Aさんと筆者は悠仁さまの研究への関心や行動、そして不正行為や倫理的な問題について詳細に意見を述べています。
彼らは、研究者としての誠実さや国民との信頼関係の重要性を強調し、悠仁さまの未来に対する期待と懸念を表明しています。
以上Monica
Copilot
悠仁さまのトンボへの関心と情熱
- 悠仁さまが九州旅行で焼畑や民俗学の研究に関心を持っていると話題に。
- 特にトンボに対する興味が注目され、Twitterでは粘土工作で作ったトンボがマルタンヤンマではないかという声も。
- Aさんは、悠仁さまが幼少期からトンボへの情熱を持ち続けていると述べる。
- 紀子さまの誕生日会見でも、生物多様性の保全に関心を広げていると述べられ、トンボの研究もその一環として続けられている可能性がある。
マルタンヤンマの特徴と捕獲の難しさ
- マルタンヤンマは美しいコバルトブルーの色合いと高速飛行で知られる。
- 2009年から2012年に皇居で調査が行われ、2014年の報告書で新たに確認された6種のうちの1種。
- 高速で飛ぶトンボを捕まえるのは非常に難しく、日中は木の枝に止まって休んでいることが多い。
悠仁さまの捕獲についての疑問
- 悠仁さまが実際に捕まえたかどうかについては疑問が残るが、彼の興味や情熱は本物か。
- 宮内庁職員展に出展された作品の完成度が高く、他人の手が入っている可能性も指摘される。
- 庭園課大道庭園の盆栽も、コケを貼っただけで「悠仁さまが作った」と報道されている。
盗用と賞の返還
- 悠仁さまが作文コンクールで盗用が発覚した際、「ご指摘に感謝」と述べ、佳作賞や図書券5万円の副賞を返還しなかったことが批判される。
- 過去には同じ中学生の不正が発覚して賞が取り消された例があり、副賞の返還も当然とされる。
皇族の競争回避
- 皇族は国民と争うことを避けるとされるが、佳子さまのフィギュアスケート大会では他の優秀な選手が出場しないように応募者を制限したという話がある。
- 北九州市の作文コンクールでも、悠仁さまが応募した年だけ応募者が激減。
- 特別な存在であることを理由にしたり争いを避けるために国民を排除したりするならば、国民の土俵に降りてくるべきではない。
放虫問題とその影響
- 悠仁さまがマルタンヤンマを捕まえたことについて、放虫の問題が指摘される。
- 須田真一さんは「トンボやチョウなどで人為的放虫が行われているが、厳に慎むべし」と警告。
- 放虫は調査の信ぴょう性を奪い、生態系を破壊するため、絶対に避けるべきとされる。
トンボの保存方法
- ウスバキトンボの調査研究では、トンボを生かしておく方法として、水を含ませたティッシュペーパーと共にタッパーに入れる、少し口を開けたジップロックの袋に入れるなどの方法が紹介される。
- 撮影時には、一時的にトンボを冷蔵庫で冷やして動かなくする手法もあるが、Aさんはこうした方法や標本作りを好ましく思っていない。
研究者の手助けとその影響
- 悠仁さまの研究や論文の執筆に専門家が手を貸している可能性が指摘される。
- 他の高校生たちは個人やグループで、あるいは学校の先生と共同でトンボの研究を続けている。
- 悠仁さまの不正行為は、他の研究者や未来の研究者たちのやる気を削ぎ、研究全体への冒涜とされる。
不正行為の影響とありのままの姿
- 悠仁さまが一度でも剽窃行為で評価を落としたことは、研究者を目指す上で大きな痛手となる。
- 不正行為を「正」として押し通すことは、同年代の子供たちの不信を煽ることになる。
- 悠仁さまがご優秀伝説で飾られるのではなく、ありのままの16歳の高校生として過ごすことが望まれる。
- 本当にその道の研究に興味がある者に、大学の門戸は開かれるべきである。
以上Copilot
国立大学、それも推薦入学は、やる気と興味関心のある若者、「国民」のために開かれたものではないですか?
国立大学もその研究も、皇族個人のためのものでもなく、学問の自由、自治権をもって運営されているもの。
けど、皇族の願うままに叶えるというなら、皇族が権力者ということになります。
(言うこと聞く人たちが得るのは金ですか?利権ですか?従うしかないのですか?)
東大卒の天皇なんて肩書で、国民の敬愛や信用が得られるでしょうか。
また、特別枠を設置する時点で、文部科学省や政府をも自在に動かせていると言えるんじゃないかな。
(出世ですか?天下り先ですか?壺ですか?)
赤とんぼ先生事件を調べた時から感じてましたが(記事にも少し示唆した)、秋篠宮家の何を調べても、特に進学問題は政府や文科省が動かなければ可能にならないことばかりですね。
皇族のためなら、私立の学習院大学がありますが、「剣道の授業で、皇族なのに打ち込まれたり、姉二人の時にも、特に男子を生んだ後も保護者として特別扱いしてくれなかったから、秋篠宮さまご夫妻は学習院嫌い」という噂は本当でしょうか。
打たれると痛いし足が冷たいから剣道が嫌いとは、何か(元宮内庁職員でジャーナリストのあの人の記事ですね)で読んだことがあります。
秋篠宮家に皇統が移ったら、祭祀を外注にする噂も聞きますが、然もありなんって感じです。
天皇陛下が国や国民の安寧を祈り・・より寒さを凌ぐことが重要なのかしら?
なのに、愛子さまが‥と国民が願うと「女に肉体的に辛い祭祀は無理」って、言うのは不思議ですね。ほんと不思議。
悠仁さまは一度も、皇族のための学習院に関わりませんでしたね。
要約を終えて
この記事は、タイトルも考えたので、全てをつぎ込んだ我が子のようなものでした。
だからこそ、嫌われたのだろうなと思いますが。
東大への道?
日本最高峰とされる国立大学・東京大学が、これまでの歴史で手にしてきたものは、皇族が好きにしていいものではないと思います。
署名活動(妨害による中止)をされた赤門ネットワークの方たちのように、これまで東京大学の名をつないできた歴史があり、それもつまり国民の力です。
悠仁さまが特別な存在としてそこに入れば、今後も特別扱いを受けるという事。
研究も、職員も思いのまま。
確か秋篠宮家は、報道によると「特別扱いは嫌いで、固辞されている。他の子と同じように」のはずですよね?
なのに、ずっと特別扱いですね。特別な道が、国民の土俵に、国民が耕した豊かな土の上にどんどん作られる。
東大へ行きたいなら、どうぞ一般試験を受けて、入学してください。
それなら「特別枠」による「東京大学推薦入学」に反対する者も、何も言わないでしょう。
皇族としてではなく、1人の若者として受け入れられるのでは?
もちろん不正は無しという事ですが、悠仁さまは
極めて優秀な筑波大付属高校の生徒さんの中でも優秀との報道なので可能でしょう?
楽しみですね
現在通われる高校もそうでしょうが、同級生は皆、自分の努力でその道を勝ち取ってきた子たち。
その子たちと肩を並べるのであれば、同じように我が道を切り拓かねばならないと思います。
この意見に対し、ガヤガヤ反論というか「悠仁さまへの批判は看過できない!」「特別な存在!!」と不正入学の擁護が多いので、次の記事でさらにその反論をしてみようかと思います。
特別枠による東大推薦入学の反対署名も、声を上げる人たちの思いの奥にあるものも、単なる悠仁さまの進学問題ではないと理解し、将来の天皇(仮)が北の国のショーグン化すること、皇族が国を思うがままに扱うことを危惧しているからなんですよね。
少なくとも、私はそうです。
「美しきトンボをめぐる人の欲…すべての道は東大農学部に通ず? それは自身の努力で切り拓いてこそ」の後編のAI要約は、その後となります。
ではまた